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名前:sara
性別:女性
職業:ヨガインストラクター
ヨガ指導歴17年。1児の母。20代よりスポーツクラブ、ヨガスタジオ、企業内サークル、官公庁等で指導の傍ら、インストラクター養成を指導担当。

2010年に長男出産後は、さいたま市を中心に、ママサークル、学校、公共機関等にて「子連れで気軽に参加できるヨガ」「ママのためのヨガ」「骨盤調整ヨガ」等、子供から大人まで幅広く指導している。
「無理なく、自分に優しく、みんなが楽しめるヨガ」を心がけている。

 

好きな盗塁王    元阪神タイガース赤星憲広氏

好きな奈良県人  笑い飯、元阪神タイガース関本賢太郎氏

好きなバイク    YAMAHA SEROW(225) 、KAWASAKI W650

 

〇ヨガを始めたきっかけ

幼少期より体が弱く、3月生まれだったこともあり体も小さく、みんなが普通にこなせることが普通にこなせず、いつも周りについていくのがやっとでした。

体を動かすことは好きだったのですが、個人競技ではどんな競技においても必ず最下位、チームプレーではみんなの足をひっぱる厄介者、

「競争をしなくてはいけない・順位をつけられる」体育の授業は苦痛でしかありませんでした。そんなある日、図書館で子供向けのヨガの本に出逢い、「ヨガをすると体が丈夫になる」「ヨガは周りと競争することなく自分のペースで楽しくできる」という文句に子供ながら

ものすごく惹かれ、体を丈夫にしたい一心で、本の挿絵を参考に見様見真似で「ヨガもどき」を自分で行うようになりました。

その本が、ヨガとの初めての出会いです。

 

〇「ヨガもどき」はつづけていたけれど・・・・

10代になると、いつ襲ってくるかわからない立ちくらみの恐怖や貧血に加え、胃腸炎を頻繁に繰り返すようになります。電車が駅に停車するたび

お手洗いに駆け込む日々でした。それに加え毎月の激しい生理痛に悩まされ、腰を温めようがカイロを貼ろうが全く効果はなく、

痛み止めも効かず嘔吐を繰り返し、胃の中のものを吐き終わると、緑色やオレンジ色のよくわからない苦い液体を吐いていました。

自分にとってはそれが普通の事だったので、「どうやら、世の中の女の人みんなが毎月こんなしんどい思いをしているわけではないようだ」と、

気づいた時は大変驚くとともに、

「なぜ自分だけ毎月こんな苦しい目に・・・」という思いに加え、

「自分も人並みに健康になりたい!!!」という思いがふつふつと沸いてきて、「健康」への強烈なあこがれが芽生えたことを覚えています。

それからは、体に良いとされる健康食品やサプリメントをとってみたり、食事に気をつけてみたり、自分なりにできることをいろいろと試してみましたが、残念ながらあまりぱっとした成果は得られませんでした。

本を見ながらの自己流のヨガは続けてはいましたが、「呼吸法」などは本の説明ではよくわからず、何となくポーズだけをやってみているという感じでした。

 

〇体に感謝すること

20代になりちょこちょことあちこちのヨガ教室に顔を出すようになり、いろいろな先生に教えていただきましたが、

「ヨガとは、ポーズが出来ればそれでいいわけではなく、呼吸をしっかりすることがとても大事」

「自分の体を大切にし、体に感謝すること」を教えてくださった先生との出会いにより、ヨガの奥深さに触れ、

しっかりとヨガに取り組むようになり、

呼吸法の大切さや効果の大きさを身を持って実感し、体も少しずつ健康になってきました。「弱っちい体!!」と嫌っていた自分の体も

大切に取り扱うようになりました。今では、貧血や立ちくらみにびくびくすることもなくなり、おかげ様で普通に生活できております。

決してヨガのおかげだけで健康になったわけではないとは思いますが、私にとってヨガの効果はとても大きかったと思っています。

 

〇インストラクターとしてお伝えしたいこと

すっかり元気になった私は、自分を健康にしてくれたヨガを多くの人にお伝えしたいと思うようになり、

インストラクターの資格を取得しました。

これまでスポーツクラブやヨガスタジオ等、様々な場所で指導させていただきましたが、いつも頭の片隅にあったのは、

「ヨガスタジオに来られない方にもヨガをお伝えしたい」という思いでした。

そういう方にこそ、ヨガが必要なのではないかと思っておりました。

なぜなら、体の柔軟性や年齢に関係なく、ヨガはどなたにでも取り組んでいただけるものだからです。

スポーツクラブやヨガスタジオにお越しになれる方は、ある程度元気で健康な方であると思います。

しかし、「腰や膝がよくないから立ったり座ったりはきつい」という方や、いろいろなご事情で「周りのペースにはついていけない」「みんなと

同じようにはできない」等の理由で、ヨガをあきらめてしまっている方も多いとお聞きします。

しかし、ヨガとは、体の柔らかい人や元気な人だけがするというものではありません。

例えば、私が健康を取り戻すきっかけとなった「呼吸法」は

どなたにでも取り組んでいただけます。呼吸法を練習し、呼吸をコントロールできるようになると、自然と自信がついてきたり、

自信を取り戻すことができると言われています。

それは、「いつも体調に振り回される」という感覚から、「自分が自分の体の主である」という感覚へ少しずつ変化していく、

とも表現されます。

腰が痛くても、首が痛くても、周りの目を気にすることなくご自分のペースでヨガを楽しんでいただきたい、という思いで、

グループレッスンだけではなく、プライベートレッスンの時間を設けております。

「実はヨガをやってみたかった」という方にも、ぜひ一度お越しいただきたいと思っております。

心を込めてお手伝いいたします。

 

当スタジオでは、プライベートレッスンでも、グループレッスンでも

「絶対に無理をしない」

「いつもお世話になっている自分の体に感謝し、優しくいたわる」

を、モットーにしております。

自分に優しい心地よい時間を、ぜひヨガで味わっていただけたら嬉しいです。

 

Sara